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2018年8月23日

セルフリノベーションで気を付けるべき点とは

近年DIYが流行りを見せ、中古戸建や中古マンションを購入して自分たちの手でリフォームやリノベーションをしたいという方が増えてきています。自分たちで手を加えた物件は愛着も沸きますし、何よりも費用を抑えられるのがメリットですよね。しかし全て自分たちでできる訳でもなく、必ず業者にお願いしないと行かない箇所もあります。今回はセルフリノベーションで気を付けるべき点をご紹介していきます。

まずは相場を知ることが大切

セルフリフォームやセルフリノベーションを始めるにも自分たちが素人だという事を忘れてはいけません。まずは理想のリフォームはプロに任せた場合いくらくらいかかるのか相場を知っておくことが大切です。また、後程ご紹介しますが専門的な部分はプロに任せる必要がありますので、しっかりとお見積りを出してもらうようにしましょう。お見積りを作ってもらう際は1社だけではなくなるべく多くの会社に出してもらうようにしましょう。
ただ、お見積りを取るにも理想を説明しなければならず何社も出す場合は繰り返しになるので大変な労力となってしまいます。お見積りを出してもらうだけと侮ってはいけませんよ。

電気系の工事は資格が必要

電気系の工事を行うには実は資格が必要ってご存知でしたか?知らずに素人が触ってしまうと命に関わる事故が起きかねません。配線を間違えてしまって火事になってしまったり、感電してしまう恐れもあります。国家資格ですので簡単に取れるものではありませんので、ここはきちんとプロにお任せするようにしましょう。
電気工事士さんに来ていただくタイミングとしては天井などの解体が終わってからになります。予めどのような照明を使いたいかは決めておくといいでしょう。

無理は禁物

折角の楽しいセルフリノベーションも怪我をしてしまったり、失敗してしまっては意味がありません。失敗も一つの味となりますが、間取りを変えるなど大きな工事が必要な場合はプロにお任せしてしまうのが一番です。先ほど電気工事は素人NGとお伝えしましたがその他難しいガスや水道といった工事もプロにお任せしてしまうのが無難です。後々修理に費用がかかってしまっては安さをとった意味もありませんし労力が増える一方です。

マンションの場合は管理契約を要確認!

戸建の場合は気にする必要はありませんが、マンションの場合はいくら購入したといえどルールがあります。マンションには管理規約がありもちろん禁止事項が存在するのです。禁止事項に違反してしまうとトラブルになりかねません。もっと最悪な場合はマンションを追い出されてしまうこともありますので、不安な場合は管理組合に相談してから工事を始めるようにしましょう。

経験談を参考に

既にセルフリフォームやセルフリノベーションを体験されている方のブログを読んでみると参考になりますし、どのような事に気を付けたらいいのかを想像しやすくなります。どのような工具が実際に必要で、どのくらい大変で時間が必要なのか見えてきます。是非一度体験された方のブログを探してみてはいかがでしょうか?

最後に

いかがでしたか?毎日を過ごすマイホームをリフォームする計画を立てるのはドキドキしますよね。折角のセルフリノベーションです。失敗ももちろんあります。ですが怪我はしてはいけませんよ。失敗も一つの味として良き思い出として語られますので、いざリフォームを始めると気負いすぎないようにしましょうね。

2018年8月17日

第二繁忙期到来!9月のお引越しがオススメなワケって?

お盆シーズンも終わり漸く暑さが身をひそめようとしていますね。9月は賃貸の第二繁忙期と呼ばれていますが、なぜお引越しが多くなるのでしょうか?9月のお引越しがオススメの理由をご紹介していきたいと思います!
そして9月のお引越しも時期を逃すと費用にかなりの差が生まれてしまいます。多額の初期費用が必要なお引越しは少しでも費用を抑えたいのは当然の事ですよね。それでは早速見ていきましょう!!

どうして9月が第二繁忙期と呼ばれるの?

実は9月にお引越しが多い理由の一つが転勤シーズンが関係しています。企業の大半の決算が3月末と9月末に出されることが多く、新体制に切り替わる事により人事異動が行われます。人事異動でやむを得ずお引越しする方、つまり≪転勤≫される方が多いので9月が第二繁忙期と呼ばれているのです。

そのため家族向けの物件や単身向けの物件が多く動きますのでお引越ししたい方は是非物件を探してみてくださいね。新築物件は家族向けの物が増えてくるかと思いますので、ご家族でのお引越しを検討されている方はお早めに目星をつけておきましょう。

でもシーズンなら賃料が割高なんじゃないの?

1~3月は賃料が割高というイメージがありますね。なら9月も割高なんじゃないの?と思われがちですが実は家賃交渉がしやすい時期なのです。なぜ家賃交渉が成立しやすいかというと実は簡単な理由です。賃貸の一番のシーズンが1月~3月です。この9月の繁忙期を逃してしまえばシーズンが来るまでかなりの期間家賃収入が見込めなくなってしまうからなのです。家主さんも収入がないと困りますので9月に家賃が値上がりしている事はまずないでしょう。ただし9月の連休が月の下旬に2度あり、月末は混みがちですので出来れば月初に不動産会社にお願いした方がよさそうです。

引越し会社の料金は?

9月の料金も7・8月の料金と似通った相場になっています。9月上旬は比較的相場は安めですが、先ほどもご紹介しましたように連休が2度ありますので、連休前後は相場が上がってしまっています。なるべく初期費用を抑えたい方は9月前半のお引越しがオススメのようです。

短期間のお引越しで気を付けるべき点

転勤となると急なお引越しであることの方が多いでしょう。遠方から転勤される方は土地感もなく不安な事ばかりです。短期間でのお部屋探しを失敗しないためには

  • 住むエリアを予め決めておき、下調べする
  • 住みたい物件を何件か探しておく
  • 必要条件をまとめておく

この3点に気を付けましょう。転勤ですので気にされるのは通勤時間だと思われます。どのくらいの通勤時間なら苦にならないかを考えその距離から沿線・駅を搾っていきましょう。治安などに関してもインターネットで調べれば出てくるかもしれませんね。また、気になる物件は1件だけに絞らずに何件か用意していきましょう。他社しかネットに掲載がない場合でも内覧可能な事もあります。また、生活していく上で必要な条件もリストアップしておくと大変役に立ちます。

不動産会社には入居希望日、内覧の希望日と日数をきっちり伝えるようにしましょう。また、お店に行く場合はすぐに契約を進められるよう必要な物を準備していきましょう。

■内覧に必要な物

  • カメラ(スマホ等でも可)
  • メジャー
  • 筆記用具(スマホなどでも可)
  • 家具が既にある場合は大きさを記載したメモ

■契約時に必要な物

  • 源泉徴収
  • 免許証(身分証明書)
  • 印鑑
  • 社員証

分からない場合は事前に不動産会社に確認するようにしましょう。

最後に

いかがでしたか?9月に入ると過ごしやすい気候になりますので、夏に比べると断然お引越ししやすい時期になります。転勤で急なお引越しになる事があり、不安も大きいでしょうがしっかりと事前準備を進めておくことが何よりのポイントです。初期費用を抑えるためにもなるべく早めに引越しを済ませてしまうのが良いかもしれませんね。

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2018年7月31日

損をしないために不動産売却の流れを知ろう

折角の資産である不動産を売却するのに失敗や損はしたくありませんよね。折角売るならやっぱり少しでも高額で買い取ってもらいたいのは当然の事です。失敗しないためにはやはり自ら知ることが何よりも大事です。今回は不動産売却の流れをご紹介していきたいと思います。

まずは売却の理由を明確に

売却の理由が明確でない場合はなぜ売却するのかをしっかりと確かめていきましょう。ライフスタイルの変化や経済状況の変化、あるいは相続した不動産を売却することもあるでしょう。売却の理由を明確にすることで、売却時の条件や値段を計画することができます。もし何らかのタイミングで今お住まいの土地に戻ってきたい場合は売却せずに賃貸として貸し出し、収入を得ることもできますのでしっかりと今後の生活をイメージしましょう。

不動産売却の流れって?

不動産売却には流れがあります。希望条件もありますのですぐにお金が必要だという方も焦らずに準備を進めていきましょう。重要な情報収集を怠ると失敗に繋がりますので、慌てない事が何よりも大切です。

      01.不動産の相場を調査する
      02.不動産会社を探し複数に査定依頼する
      03.不動産会社に仲介を依頼する
      04.不動産の売却活動を始める
      05.買主と売買契約を結ぶ
      06.不動産を買主に引き渡す

上記6つが大まかな流れになります。
不動産の相場はまずは必ずご自身で調べるようにしてください。周辺の売却価格をしることで大まかな値段を知ることが出来ます。これを怠ると不動産会社への査定額が正しいのかどうか知ることができません。必ず調査した相場で売却できるとも限りませんのでその点は注意しましょう。

査定を依頼する時も最初から1社に絞ることは絶対におすすめしません。複数会社に依頼し必ずどの会社ともお話しをするようにしてください。査定額が高くても担当者の方と合わない場合もありますので、いい人に巡り合うことが大切です。それぞれの会社によってメリット・デメリットがありますので、不動産会社の調査も大切です。

売却価格を不動産会社と決めていくわけですが、希望の値段で売却することが難しい事もあります。もちろん値段を下げれば早く売却することはできますが、焦らずじっくりと買主を探す用にしましょう。後々トラブルにつながることもありますので人柄をしっかりと見極めておきましょう。

売却予定の不動産にローンが残っている場合どうするの?

売却予定の不動産にローンが残っている場合はローンが完済できるのなら問題ありません。売却予定金額で支払える場合は問題ありませんが、売却予定額では足りない場合は差額を現金で用意する必要があります。しかし売却時は不動産会社にお支払いする仲介手数料や、印紙代などがかかってしまいますのでプラスで費用が発生することを覚えておいてください。
不動産会社はローンの残高まで把握することが出来ませんのでご自身でしっかりとローンの残高を把握しておいてください。

最後に

不動産売却の流れを紹介しました。何も知らずに売却を進めることが一番トラブルに繋がりますので、調べすぎという事はありませんのでしっかりと売却に関する情報を調べるようにしてください。知っているのと知らないとでは恐らく売却時の金額なども大きく変わってくるでしょう。また、売却時は不動産をしっかり掃除することを心がけてみてください。買いとる物件が少しでもキレイな方が印象が良いのは確かですよね。水回りの掃除やお庭にもちょっと目を向けて見て少しでも高く不動産を買い取ってもらえるように頑張っていきましょう。

2018年7月31日

暑い夏を乗り切ろう!エアコンの節電術をご紹介

2018年の夏は例年に比べて猛暑日が続いてエアコンなしでは過ごせない毎日ですね。ですがただでさえ毎月の賃料を払うだけでも痛手なのに電気代が嵩んでしまうと少し打撃を受けそうです。そこで今回はエアコンを賢く使って電気代を節約する方法をご紹介していきます。

エアコンを24時間稼働させておくと安いって聞いたけど本当?

結論から申し上げますとエアコンは24時間つけっぱなしにしない方が電気代は安くすみます。エアコンの電気代が一番かかるのは部屋の温度を設定温度まで下げるときです。下がってしまえば電気代はそれほどかかりませんので、付けたり消したりを繰り返すことはよくありません。24時間付けておく必要はなく、ご自宅に滞在されている間は付けておく方が電気代は安く済みます。

帰宅時に暑くて困るという方はエアコンのタイマー機能などを利用して、帰宅する1時間前にエアコンが起動するように設定することをお勧めいたします。短時間の外出の場合などはエアコンを切らずに付けたまま外出する方が電気代はかかりません。長時間の外出や、出勤でご自宅にいない時間はエアコンの電源を切るようにしましょう。

更に節電するならサーキュレーターや扇風機を活用しよう!


エアコンで室内を冷やすのに効率的なのが空気の循環です。エアコンを付けただけでは暑い空気は上に、冷たい空気は下にとどまったままになってしまいます。お部屋を効率的に冷やしたい場合はエアコンの風向きを水平に設定し、サーキュレーターや扇風機は天井に向けてつけるようにしてみてください。これだけでエアコンの設定温度をいじらずに済みますのでかなりの節電効果が期待できます。
ちなみにお部屋を暖かくする場合はエアコンの風向きは下向きで、サーキュレーターや扇風機は天井に向けて起動させてみてくださいね。

エアコンのフィルターにゴミは溜まっていませんか?

皆さまエアコンのフィルターはこまめに掃除していますか?ホコリやごみが溜まっているとアレルギーの原因にもなりますし、ホコリで層を作ってしまう訳ですから当然効きが悪くなってしまいます。フィルターにゴミはすぐに溜まってしまいますので出来れば2週間に1度のペースで掃除をした方がいいでしょう。健康にも良いので一石二鳥と言えますね。

また、フィルターだけではなく室外機の周りに物を置いている方は片づけるように心がけてください。室外機周りに物を置いているとエアコンの性能は落ちてしまいます。効率よくお部屋を冷やしたい方は室外機の上に塗れたタオルなどを置くのも良いみたいですね。

見た目を気にしないなら窓に断熱シートを!

一番冷気が逃げる原因となるのが窓や玄関です。窓から常に冷気が逃げてしまっていますので、ぜひ断熱シートを窓や玄関の隙間などに貼って見てください。賃貸の場合傷を付けてはいけませんので設置する際は十分に注意してください。断熱シートはホームセンターや100円ショップなどで手軽に手に入れることが出来ます。皆さまよく子供の頃につぶした経験があるかと思いますがプチプチシートを張るのもおすすめです。プチプチが向こう側に向くように貼ってくださいね。

最後に

いかがでしたか?これで暑い夏も節電しつつ乗り越えられそうですね。室内に居ても我慢してしまうと熱中症を引き起こす可能性がありますので、無理にエアコンを付けずに生活することは絶対にやめましょう。お部屋にエアコンがついていない場合は不動産会社を通して管理人さんに設置可能かどうか確認してみてくださいね。

2018年7月9日

いよいよ消費税率10%家を買うタイミングって?

消費税率10%引き上げがいよいよ間近に迫ってきました。2019年の10月の引き上げを予定していますが、購入金額が高額になるほど痛手を被るわけですが、消費税が8%の段階で購入すべきか焦っている方も少なくないはずです。人生に一度ともいわれる大きなお買い物です。失敗しないためにも自ら知識を得るよう心がけましょう。

増税前と増税後の差額はいくら?

不動産を買う際に知っておかなければいけない事は、消費税が何にかかるかという事です。マイホームを建てる時に必要なのは土地とお家です。土地代は課税対象ではありませんので、必要になってくるのは建物の費用になります。これは新築マンション購入でも同じです。土地代は非課税ですので、仮にお家を建てるのに2,500万円かかるとするとどうなるでしょうか?

8%  200万円
10%  250万円

消費税率が2%上がるだけでなんと50万円も差額が生まれてしまいます。増税後に家を建てるだけで50万円も負担が増えるとなると痛手ですよね。

8%で購入するにはいつがタイムリミット?

結論からお伝えしますと、2019年の9月30日までに引き渡されたお家は8%で、それ以降は10%の引渡しとなります。ですが、完成の時期は絶対ではありませんので、経過措置が取られており2019年の3月31日にまでに契約したものは8%の税率となります。2019年の3月31日までに契約が完了している場合でも契約に変更があり、なおかつ引渡が2019年の9月30日までに済んでいない場合は10%になりますので気を付けましょう。

税率10%でも住まい給付金で負担軽減!

前文を読むとじゃあ急いで契約を完了しないといけないじゃない!と思った方も多いでしょうが焦らないでください。実は国の補助制度の一つ「住まい給付金」も増税のタイミングで給付額が上がります。

適用消費税年収給付額
8%425万円以下30万円
425~475万円20万円
475~510万円10万円
10%450万円以下50万円
450~525万円40万円
525~600万円30万円
600~675万円20万円
675~775万円10万円

住まい給付金を受けるためには一定の条件を満たしている必要もありますが、多い人で50万円もの給付が受けられます。そう考えると増税で増えた負担の50万円と、給付金で相殺されてしまいますので焦らなくていい事が分かりますよね。

また消費税率8%の段階では年収の上限が510万円まででしたが、消費税率が10%になると今まで受けられなかった510万円以上の年収の方も給付対象になります。これは嬉しい政策ですので利用しないほかはありません。

家を買うのにタイミングなんてない!

消費税率が8%でも、10%に上がってもケースや条件によって負担額は変わってきます。ご自身にとってどちらのタイミングで購入すべきかを専門家によく相談し、慌てずゆっくり検討するようにしましょう。また、贈与税に関しても消費税率8%は最大1,200万円の物が、増税後の10%になると最大3,000万円と大きく引き上げられます。こちらも満たさなければならない条件がありますが、それさえクリアして今うと増税後の方がお得な場合もあります。

最後に

消費税率が5%から8%への引き上げの時にも多くありましたが、増税前の今がチャンスと焦らせて契約に結びつけようとする悪質な不動産会社もあります。知識のあるなしで悪質業者を撃退することができますので、事前にしっかりと調べて不動産会社に相談するようにしましょう。
また不動産会社や建築会社を一社に絞らずに最初は何社かを比較検討し、素敵な会社にお任せするようにしてくださいね。

2018年7月9日

マイホームの耐震性能は大丈夫?耐震リフォームのすすめ

 2018年6月18日に起きた大阪北部で震度6弱を観測した地震を受け、マイホームの耐震性能は大丈夫だろうかと心配になった方も少なくないのではないでしょうか?いつどこで大地震が起こるか分かりません。家とその家に住む家族を守るために、耐震リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

耐震リフォームとは


 耐震リフォームは、ふつうのリフォームとは違い基本的には目に見えないところを工事します。家の耐震強度を高める為に、屋根の軽量化の為屋根葺きを変える、ブロック塀からアルミなどのフェンスに変える、柱や梁を金具で連結するなど様々な耐震リフォームがあります。

耐震診断をしてみましょう

 自分でどこをリフォームしていいか判断はつきませんので、まずは耐震診断を受けて自分の家に耐震補強が必要か判断してもらいましょう。特に旧耐震基準の1981年(昭和56年)5月31日以前に建てられた場合には、耐震補強が必要になる可能性もあります。 耐震診断は自治体によっては補助金が出たり、無料の場合もあります。一度お住まいの地域で耐震診断の補助金が出るか調べてみて下さい。

 耐震診断は、設計図や増改築歴を調べる予備調査を行います。そのあと、現地調査で屋内外・天井裏や床下を調査します。柱や梁の強度・屋根の重量・基礎や外壁のひび割れ・ブレース(筋かい)有無などを調べます。そして、調査結果をもとに評価点を出します。

耐震性能の評価点

  • 評価1.5以上 倒壊しない
  • 評価1.0以上1.5未満 一応倒壊しない
  • 評価0.7以上1.0未満 倒壊する可能性あり
  • 評価0.7未満 倒壊する可能性が高い

 この評価が1.0未満の場合には、耐震の対策をする必要があります。

リフォームにかかる費用

 補強が必要な箇所によって、費用は変わってきますが、平均は120~150万円かかるようです。耐震診断同様、補助金が出る自治体もあります。

部分的にかかる費用の平均

  • 屋根 屋根の葺き材によって費用は変わりますが、1㎡あたり1.5~2万円
  • 外壁 幅910mmあたり13~15万円
  • 内壁 幅910㎜あたり9~12万円
  • 基礎 1mあたり4~5.5万円

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は、大切な家族とマイホームを守るための耐震リフォームについてお話しました。
旧耐震基準の1981年(昭和56年)5月31日以前に建てられたものでなくても、耐震リフォームの対象になる可能性もあります。

かなりの費用が掛かってしまうので慎重になってしまうかもしれませんが、自治体によっては耐震診断やリフォームに補助金が出ます。まずは、各自治体にお問い合わせしてみましょう。

2018年7月6日

補助金を利用して新築費用を節約しよう

マイホームを建てると高額な費用が発生してしまいますよね。少しでも費用を抑えることが出来ると助かりますよね。実は家を建てるときに助成金を受けることが出来ます。助成金を受けるためには一定の条件があるものや、助成金を受けるために返って費用が嵩んでしまうこともあります。今回は新築時に貰うことが出来る助成金に関してご紹介していきます。

住まい給付金を受けよう

住まい給付金とは、引き上げられる消費税負担を緩和するために始まったもので、収入が一定以下の方が受けることが出来ます。

  • 消費税8%の場合:510万円以下の収入が目安
  • 消費税10%の場合:775万円以下の収入が目安

給付金を受ける住宅に自らが居住することと、住宅ローンを受ける方※が対象です。
※住宅ローンを受けない場合は50歳以上の場合利用可能です

適用消費税年収給付額
8%425万円以下30万円
425~475万円20万円
475~510万円10万円
10%450万円以下50万円
450~525万円40万円
525~600万円30万円
600~675万円20万円
675~775万円10万円

増税切り替えのタイミングで契約のタイミングを悩まれている方も多くいらっしゃるかと思いますが、人生の中の大きな買い物ですので後悔することがないよう慌てずに契約しましょう。

地域型住宅グリーン化補助金って何?

木造で建てられた新築で優良な住宅に対して支給されます。温暖化防止のための施策で省エネ関係の内容になっています。5つのうちの条件のどれか1つを満たしていれば補助金を受けることが出来ます。

  • 長寿命型(長期優良住宅)
  • 高度省エネ型(認定低炭素住宅)
  • 高度省エネ型(性能向上計画認定住宅)
  • 高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)
  • 優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物(非住宅))

地域型住宅グリーン化補助金を受ける場合に注意したいことは一定条件を満たした施工業者を選ぶ必要があります。大手のハウスメーカーでは受けられない事もあり、国に選ばれた連携グループに含まれているかチェックしておきましょう。その他、耐震基準を満たさないと支給されないこともありますので施工業者の抜けがないかもしっかり確認しましょう。

市町村補助金って何?

市町村補助金は国から受けられる補助金とは別に市町村で受けられるものです。こちらは制度を設けていない場合もありますが、地域ごとに受けられる内容や条件が異なりますのでインターネットなどで調べてみてください。
一部では国の補助と併用できない物もあるので、どちらが自分にとって特になるのか検討してみましょう。金額的に補助が大きくても長期目線で考えると費用の負担が少なくなる事もあります。

最後に

いかがでしたでしょうか。ご紹介した他にも多くの補助制度がありますので、お住まいの地域の特色やご家族のライフスタイルに合わせて選んでいきたいですね。住まいづくりは労力・時間・お金を使って大変なことが多いです。少しでも負担を減らすためにも国や市町村に税金を払った分を少しでも取り返すつもりで補助金制度を積極的に利用しましょう(笑

2018年7月5日

絶対後悔したくない!老人ホームの選び方

老人ホームを探される方は入居者様ご本人ではなくそのご子息の場合がほとんどだと思います。大切に育ててもらったご両親の施設探しは失敗したくありませんよね。折角入居されるなら入居者様が楽しく過ごせる環境がベストです。今回は老人ホーム探しを失敗しないためのコツをご紹介していきます。

老人ホームの種類と特徴を知ろう

老人ホームには様々な種類と特徴があります。個々の身体状態や精神状態、介護度によって入居施設が異なります。それぞれの施設では目的・費用が異なりますのでしっかりと用途を調査するようにしましょう。

施設名特徴
特別養護老人ホーム (特養)身体上または精神上に著しい障害があるために、常時介護を必要とする要介護3以上の方を対象としています。自宅での介護が難しく、重度の要介護認定者の優先順位が高いです。
介護老人保健施設(老健)病状は安定しているものの、退院してすぐに自宅ヘ戻るのは不安という場合に自宅に戻るまでの期間、療養・リハビリを兼ねて一時利用する施設です。
介護療養型医療施設主に療養上の医療を必要とする方のための施設で、病状が安定期にあり、長期間にわたる療養や介護を行いながら、リハビリを続けていきます。
軽費老人ホーム60歳以上の自立の方で、介護は不要ですが身体機能の低下や、独立して生活するには不安があり、家族による援助を受けるのが困難な人を対象とした施設です。
※健康状態が悪くなり日常生活で介護が必要となった場合には退去しなければなりません。
養護老人ホーム虐待や心身上の障害、および低所得などの経済的理由から、家庭での養護が困難と認められた65歳以上の自立の方を対象とした施設です。
グループホーム認知症によって、自立した生活が困難な方が、家庭的な環境の中でスタッフとともに生活する施設のことです。
サービス付高齢者向け住宅(サ高住) 日常生活や介護に不安を抱く高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、時間地域巡回型訪問サービスなどの介護サービスを組み合わせた住宅です。
有料老人ホーム介護付き、住宅型の2種類があり、終身介護に対応する施設から健康な方のみを対象としたものまで内容はさまざまです。
小規模多機能型居宅介護介護が必要となった高齢者が、住み慣れた家・地域での生活を継続することができるように、要介護者の様態や希望に応じて「通い(デイサービス)」を中心として、随時「訪問(訪問介護)」や「泊り(ショートステイ)」を組み合わせた3つのサービスを提供する在宅介護サービスです。
短期入所療養介護(ショートステイ)介護する方が、病気や事故、出産、法事といった一時的に介護を続けることができなくなった場合等に、短期的に入所させることにより、介護する方の負担を軽減するためのものです。

資料請求・パンフレットを取り寄せよう

近年老人ホームの数も増え、入居先を選べるようになりました。その反面入居者様ご自身にあった施設を探すのはとても難しくなっています。失敗された方の意見を聞くと「近場なのでとりあえず入居した」「時間がなかったので、ネット検索で調べただけ」といった方が多かったです。何よりも大切なことは資料請求や、パンフレットの取り寄せ比較検討することです。最近ではインターネットでも詳しい情報を得ることができますので情報収集を怠らないように気を付けましょう。
しかしパンフレットの情報だけを鵜呑みにしないよう注意しましょう。パンフレットは広告という事を忘れないでください。施設もボランティアで運営されている訳ではないので入居者に選んでもらう必要があります。入居者を募るために多くの魅力が掲載されています。費用面に関する注意事項などは小さな文字で書かれていることもありますので、参考程度に目を通し最終的には施設に見学へ出向くなどしましょう。

複数の老人ホームを見学しよう

資料やパンフレット、ネットで気になる施設を搾ることが出来たら実際に施設に足を運んでみましょう。3~4カ所ほど見学できれば比較しやすいです。スタッフの人柄や施設の設備はもちろん、通いやすさや生活音もチェックできるといいですね。見学に行く際はチェックシートなどを用いるとより分かりやすいです。

老人ホーム見学チェックシートをダウンロードする

入居体験をしよう

見学が終わったら最後は入居体験です。見学では分からない細部まで体験することが出来ます。見学では魅力的に見える施設でも実際に体験すると入居者様ご本人に合わないという事もあります。見学したから大丈夫!と思わずに最期まで元気に明るく過ごしてもらう為にも体験はとても大切です。
ご子息の方はぜひ施設利用にあたっての費用や、介護度が変わってしまった場合の流れなどを確認しておくといいかもしれません。

重要事項説明書を確認しよう

皆さん長ったらしい文字が書かれた紙を見ると頭が痛くなってしまうこともあると思いますが、重要事項説明書はきっちりと確認しましょう。職員体制、サービス内容、利用料金などが記載されていますので後のトラブルを避けるためにも分からない事があれば施設に問い合わせてみましょう。

最後に

失敗しないための老人ホーム選びをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。お部屋探し同様老人ホーム探しも時間と体力を使います。妥協してしまっては後々入居者様本人や、家族に疲れが生じてしまう恐れもあります。老人ホームは生活を送っていく場所となるわけですからスタッフの人柄や経営状態を確認しましょう。

2018年7月5日

失敗したくないお部屋探し!~内見の時に確認したいポイント~

初めてのお部屋探しの場合、どこをチェックすればいいのか分からないと思います。100%自分の希望に合ったお部屋を探すことは難しいですが、出来るだけ失敗したくありませんよね。築年数・間取り図だけでは分からないことが多いので、住んでからこんなはずではなかったのに…となってしまわないよう必ず内見しましょう。

内見時に確認したいポイント~室内~

  • 日当たり
  • 家の向きが違えば、時間によって室内に入って来る日差しも変わってきます。窓の大きさ・周辺の環境にも影響されますので、同じ条件でも感じ方が違います。

  • 騒音
  • 壁が薄いと隣の人のちょっとした話し声も聞こえます。駅や大通りが近いと外から騒音が聞こえてくる可能性があります。また、自宅一階や近くに飲食店などがあると、夜遅くまで騒がしくて眠れない…という場合もあります。周辺環境も含めて騒音チェックが必要です。

  • 広さ
  • 家具がどれくらい置けるか、どこに置けるか、ドアの幅が狭くて家具が入らない…といったこともありますで、事前に必要最低限のサイズを調べて内見で問題ないかメジャーで測るようにしましょう。
    また、面積が同じでも、窓の大きさ・天井の高さ・仕切りの有無などによって体感の広さも変わってきます。

  • 電圧
  •  ブレーカーの電圧をチェックするようにしましょう。アンペア数によって同時に使用できる家電数が変わってきます。かといって、多すぎてもお金がかかってしまいます。一人暮らしの場合、30Aが最低限必要だと言われています。

  • 収納
  • 奥行や高さなどどれくらい入りそうか、何を入れるか想定して確認しましょう。また、カビの生えやすいポイントでもありますのでチェックを忘れずに。

  • 設備
  •  エアコン、照明、インターホン、コンロなど必要だと思う設備は、自分の生活スタイルに合わせてリストアップしてチェックするようにしましょう。一人暮らしの場合、宅配ボックスがあると便利です。

  • コンセント・テレビ・電話端子の配置や数
  •  コンセントの数が足りず、思うような家具配置が出来なかったり、タコ足配線だらけになってしまうことも…

  • 天井のシミ
  •  天井にシミがあるということは、過去に雨漏りしている可能性があります。

  • ベランダ・バルコニー
  •  一階以上のお部屋でも近くに台に出来るものがあれば防犯性は低くなってしまいます。また、周辺の建物から部屋がどれくらい見えるのかも確認しましょう。また、窓の立て付けも実際に開閉してみて下さい。

  • 水回り
  •  バスルーム、キッチン、トイレと生活に欠かせない水回り。シャワーの水圧をはじめ、さまざまなチェックポイントがあります。水回りチェック時に、換気扇なども実際に動かして音など確認しましょう。

    1. バスルーム タイルにひび割れはないか、シャワーの水圧と排水口が詰まっていないか。洗濯パンの有無。
    2. キッチン シンク下の配水管やホースの耐久性、水圧や水の色。
    3. トイレ 給水管から水漏れしないかどうか。流した際にどれくらい水が流れるか。また、実際に座ってみるのもいいでしょう。

     

  • 元からある汚れや傷
  •  壁紙が変色したりはがれたりしている、床に目立つ傷があるなど確認しましょう。入居前に修理してもらえるのかも確認するといいでしょう。

内見時に確認したいポイント~室内以外~

 内見時に見ておくべきポイントは、室内だけではありません。

  • マンションの共有部分
  • 共有部分が綺麗でない場合、住民のモラルや管理会社の目がきちんと行き届いていない可能性があります。エレベーター、廊下、ゴミ捨て場などをチェックするようにしましょう。

  • 周辺環境
  • 生活に欠かせない、スーパー・コンビニ・銀行・病院など自分が必要だと思う施設があるか確認しておきましょう。また、駅が近く飲食店が多い場所は便利な分、夜遅くまで人がいたり酔っ払いが寝ていたり…と治安が悪かったり汚臭や騒音に悩まされてしまうことも。

  • 駅から実際に歩いて何分かかるか
  • 基本的に徒歩の所有時間は、1分=80mで算出されています。信号待ちや駅舎~改札~ホームまでの区間で予想以上に歩くなどの時間は考慮されていません。自分の足で確かめる必要があります。

終わりに

 想像以上に見るべきポイントが多く感じたのではないでしょうか?一度引っ越してしまうと簡単には転居できませんので、お部屋選びは慎重にしましょう。自分の求める条件の優先順位を付け、相場やその土地のことを事前に知っておくことも大切です。実際に生活する事を想定しながら内見するのが理想的です。

2018年7月4日

急な転勤…持ち家を貸すには?


 
 住宅ローンの返済中に、転勤することになるのは珍しくありません。転勤の期間が決まっており、必ず持ち家に戻れるという場合には、誰かに貸すことを検討する方もいるのではないでしょうか。一定期間持ち家を貸す場合のメリットやデメリットについてお話します。
 

 

持ち家を貸し出す場合のメリット

 持ち家を貸し出す際、家賃収入を得られることが最大のメリットです。ローン返済の足しにしたり、完済している場合には不労所得になります。

持ち家を貸し出す場合のデメリット

  • 家賃収入が得られない
  •  入居者が決まらない場合家賃収入は得られません。ローン返済中の場合、家賃収入が得られなければ持ち家のローン返済をしなくてはならないというリスクがあります。

  • 家賃が減額してしまうことも
  •  築年数が長くなる、周辺環境の変化などの要因で、家賃相場が変動することが考えられます。減額しないと入居者が決まらないといった状況もあります。

  • 確定申告の手間がかかる
  •  賃料収入が一定額超える場合、毎年2月中旬から3月中旬の期間に確定申告を行う必要があります。

  • 入居者のトラブル
  •  入居者が家賃を滞納してしまう…近隣の方との騒音やゴミ出しなどのトラブルを起こしてしまうなどのトラブルが起こり得る可能性もあります。

  • 修繕費用が必要
  •  建物の劣化などによる修繕費用が掛かる可能性があります。

普通借家と定期借家の違いって?

  • 普通借家契約
  •  1年以上入居することが条件で、基本的には貸主の都合で契約を終了することは出来ません。

  • 定期借家契約
  •  契約期間は決まっていません。契約時に一定期間の契約であること、契約終了前半年~1年前に通知を行うことで契約終了することも可能です。その分相場の家賃で貸すことや、そもそも入居者を探すのが難しいなどのデメリットもあります。

 また、再契約を前提とした定期借家契約もあります。借主がルールを守らない場合などに、契約期間を過ぎれば再契約しなくてもいいというものです。転勤してもいずれは持ち家に戻りたい、戻ることが決まっている場合には、定期借家契約にするのがおすすめです。

おわりに

 持ち家の貸し出しのメリット・デメリットについてお話しました。急な転勤時、持ち家を空き家にするのか貸し出すのか悩みどころかと思います。うまく活用すれば、ローン返済への足しにすることが出来ますが、家賃収入を思うように得られなかった…など場合によっては負担になり得ることですので、シミュレーションをきちんと行うことが大切です。まずは、不動産屋に相談してみましょう。