2019年9月4日

一人暮らしの食費の平均って?上手に節約して生活費を抑えよう!

一人暮らしでついついお金をかけてしまいがちな食費ですが皆様はいくらくらい出費しているでしょうか?
つい最近1ヶ月の食費が4万円で贅沢しすぎとの意見で炎上騒ぎになっていましたが、実際どうなのか見てみましょう。

一人暮らしの食費の統計を知ろう

政府統計の総合窓口で2018年度の家計調査を見てみるとひとり暮らしの食費の平均は40,097円ということが分かります。

 単身世帯勤労者世帯勤労者以外の世帯平均
食料29,40228,16230,39729,320
外食10,40916,2295,69110,776
合計39,81144,39136,08840,097
e-Stat政府統計の総合窓口『2018年度<用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出』

平均値で4万円ですので、贅沢なことではなさそうですね。
勤労世帯は自炊をする時間を作る事が出来なかったり、お付き合いが増えるので外食にかける割合が単身世帯や勤労者以外の世帯よりも多いのが一目瞭然です。
やはり大学生などは大学内に安く食べられる学食や、自炊の時間がとりやすいことから食費が抑えられていますね。

また、女性と男性を比べると男性の方が沢山量を食べる事から男性の方が食費が5,000円ほど高くなっています。

理想の食費は手取りの15%!

あくまで4万円は平均値です。理想の食費は手取りの15%と言われています。理想の金額を超えてしまうとその他の費用が圧迫されてしまうからです。

手取り理想の食費(15%)
16万円24,000円
18万円27,000円
20万円30,000円
22万円33,000円

理想の食費と食費の平均値は差がある事が分かります。月々の収入には限りがありますので、理想の食費に抑える事を目指しましょう。
手取りが20万円で30,000円前後が理想的ですので、食費を抑える事が出来れば貯金額を増やしたり、交際費を多く使うことが出来ます。

自炊で食費を節約するには?

一人暮らしの場合自炊をすると逆に食費が高くなると言われていますが、そんなことはありません。
ついつい食材を腐らせてしまうことを考えて野菜やお肉など使い切りサイズの物を購入していませんか?
実がそれが間違いなのです。使い切りサイズやばら売りの食材を買うと一つ当たりの単価が高くなってしまいます。
1週間分使い切る量を考えてまとめて購入することにより材料費を抑える事が出来ます。
また、セールの時間を狙って買い物に出かけるのも一つの手です。
お店に入る前に広告に出ている品をチェックし、何が安いのか把握することも大切です。
お野菜などもコンビニはお値段が割高ですので、なるべくスーパーで購入することをオススメいたします。

まとめて購入した食品は1日に利用する量に小分けして冷凍してしまいましょう。
玉ねぎやニンジンなど日持ちする野菜を選んで購入し、正しい方法で保存すれば1週間は傷むことはありません。

もやしやお豆腐など安い食材を中心に献立を考えたり、お米を食べる量を控えめにして小麦粉やパスタにシフトしてみてはいかがでしょうか?
また、1食分作るのではなく多めに作って翌日のお弁当にするとかなり食費を削減することが出来ます。

どうしても自炊できない場合はスーパーへ

働いているとどうしても自炊時間が取れないということがあります。
そういう場合は外食するのではなくスーパーなどでお惣菜を購入し、家で食べるようにしましょう。
外食してしまうとどうしても1回の金額が2~3,000円使ってしまいますので、ぐっと堪えてスーパーへ行きましょう。

お酒を飲みたい場合も自宅で飲むようにするとぐっと費用を抑える事が出来ます。

先ほどもお伝えしましたがコンビニは単価が割高ですので、食費を抑えたいのならスーパーを選びましょう。
帰宅時間だとスーパーの閉店時間とかぶり賞味期限が近い物は割引されていたりしますので、ねらい目ですよ。

最後に

生活していく上で必ず必要な食費。私は食べる事が大好きですので、なるべく食事は妥協しないようにしています。
ですが割引シールの食材を狙ったり、ポイントカードを作成して還元率の高い物を購入するように心がけています。
日持ちするものはまとめ買いが安い場合は必ずまとめ買いして、お肉も即冷凍庫に突っ込みます。
お財布にお金が入っているとついつい無駄なものまで購入してしまいますので、必要な分だけ持ち歩くといいかもしれませんね。
自炊を考えている人は狭いキッチンだとやる気が起きませんので、なるべく広めのキッチンが備わっているお部屋を選ぶといいでしょう。
冷蔵庫は冷凍機能が多めタイプを選ぶと、保存できる量が増えますので節約につながります。

考え出すと自炊は楽しいので楽しみながら食費を抑える事が出来るといいですね。