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2026年1月8日

室内の花粉対策!快適に過ごすための室内環境づくりとは♪

花粉症は春先のイメージが強いですが、一年を通してさまざまな植物の花粉が飛散しており、多くの方が悩まされています。屋外での対策だけでなく、室内環境づくりが快適な居住空間には欠かせません。
花粉は密閉された家の中にも、私たちが気づかないうちに侵入してきます。ここでは、花粉が室内に潜んでしまう経路と、花粉を防ぎ、快適に過ごすための対策をご紹介します。

花粉症

花粉が室内に侵入する原因


まず、花粉がどのような経路で室内に入り込んでくるのかを知ることが対策の第一歩です。

外出時に着ていた衣類に付着

外出すると、私たちの身体には多くの花粉が付着します。特に、髪や顔、上半身の衣類に付きやすく、地面に舞い上がった花粉はパンツやスカートの裾にも付着します。身長の低い子どもやペットは、全身に花粉を浴びやすいため特に注意が必要です。
また、衣類の素材によっても花粉の付着しやすさは異なります。ウールのような天然素材に比べ、表面がツルツルした化学繊維のものは比較的付着しにくいとされています。衣類に静電気が発生していると、より多くの花粉を引き寄せてしまう原因になります。

換気時や換気口からの侵入


部屋の空気を入れ替えるための換気は大切ですが、窓を開けることで花粉が室内に入り込む大きな原因となります。

また、玄関ドアの開け閉めや、24時間換気システムの給気口など、家の開口部からも花粉は侵入します。

外干しした洗濯物

花粉が飛散している季節に洗濯物を外に干すと、衣類やタオルに花粉が付着してしまいます。それを取り込む際に、大量の花粉を室内に持ち込んでしまうことになります。

花粉を室内に持ち込まないための工夫

室内への花粉の侵入経路を把握したら、次に対策をしていきましょう。日々の少しの工夫で、室内の花粉量を大きく減らすことができます。

衣類に付いた花粉を十分に落としてから家に入る

家に入る前に、玄関の外で衣類に付着した花粉を払い落とす一手間が重要です。手で軽く払うだけでも効果はありますが、衣類用の粘着シート(ローラー)を使うと、繊維の奥に入り込んだ花粉までしっかり取り除くことができます。花粉を室内に持ち込まない、という意識が大切です。

花粉が少ない深夜か早朝の時間帯に換気する


換気を行うなら、花粉の飛散量が少ない時間帯を狙いましょう。時間帯を工夫することで花粉の侵入を最小限に抑えられます。
一般的に、飛散量は昼間から夕方頃にピークを迎え、深夜や早朝は少なくなります。

窓を10cmほど開け、レースのカーテンを閉めておくと、さらに花粉の侵入を防ぐ効果が期待できます。

洗濯物は必ず部屋干し


花粉シーズン中の洗濯物は、必ず室内で干すことを徹底しましょう。これは室内の花粉症対策の鉄則です。

リビングや浴室乾燥機などを活用し、外干しは避けるようにしてください。

掃除は「拭く」か「くっつけて取る」

室内に侵入してしまった花粉は、床や家具に積もります。掃除機をいきなりかけると、排気で花粉を舞い上げてしまう可能性があるため、まずは拭き掃除から始めるのが基本です。
玄関・窓際:ウェットシートや固く絞ったぞうきんで、花粉が溜まりやすい玄関のたたきや窓のサッシ周辺を丁寧に拭き取りましょう。
フローリング・畳:拭き掃除で床の花粉を取り除いてから、掃除機をかけます。
カーペット・ソファ:繊維の奥に花粉が入り込みやすいため、まずコロコロ粘着シートで表面に付着した花粉を取り除いてから、縦方向と横方向の両方から、ゆっくりと時間をかけて掃除機をかけましょう。
カーテン:衣類用の粘着テープで表面の花粉を優しく取り除くのが効果的です。

加湿して室内の湿度を上げる

室内を加湿すると、空気中を浮遊している花粉が湿気を含んで重くなり、床に落ちやすくなります。
これにより、人が吸い込んでしまう花粉の量を減らすことができます。ただし、床に落ちた花粉は、乾燥すると再び舞い上がってしまいます。加湿した後は、床の拭き掃除などでしっかりと花粉を取り除くことが重要です。
快適な湿度は40%〜60%とされています。湿度が高すぎると(60%以上)、結露やカビ、ダニの発生原因となるため、加湿のしすぎには注意しましょう。

エアコンのクリーニングをし、花粉吸着フィルターを取り付ける


エアコンは室内の空気を循環させるため、内部が汚れていると花粉やホコリを部屋中に撒き散らしてしまいます。定期的にフィルターを掃除し、専門業者による内部の分解洗浄(エアコンクリーニング)を行うことで、エアコンを清潔な状態に保ちましょう。

また、市販されている花粉吸着フィルターをエアコンの吸気口に取り付けるのもおすすめです。空気清浄機のような役割を果たし、室内の花粉を効率的に吸着してくれます。

まとめ

室内の花粉対策は、まず「持ち込まない」、そして「取り除く」ことが基本です。
ご紹介した対策を毎日の生活に少しずつ取り入れることで、花粉の季節でも室内を快適な空間に保つことができます。つらい季節を少しでも心地よく乗り切るために、ぜひ今日から実践してみてください。

2025年12月24日

【新店情報】ヤマダ不動産 宇都宮本店

ヤマダ不動産 宇都宮本店が2025年12月24日よりオープン!
不動産の事に関してお困りでしたらぜひ当店までお越しください!

ヤマダ不動産 宇都宮本店

ヤマダ不動産 宇都宮本店

栃木県宇都宮市元今泉にヤマダ不動産 宇都宮本店が移転オープンしました!

宇都宮市・栃木の物件のことなら当店にお任せ下さい!
お部屋探しからご契約までリモートでの対応も可能ですので、お気軽にお問合せください。

店舗情報の詳細

ヤマダ不動産 宇都宮本店
〒321-0954
栃木県宇都宮市元今泉3-1-14
YAMADA web.com宇都宮本店1階

電話番号:028-651-5100
営業時間:10:00~19:00
ホームページ:https://www.yamada-realestate-utsunomiya.com/

アクセス

■公共交通機関をご利用の場合
JR宇都宮線 宇都宮駅東口より徒歩10分

2025年12月1日

狭い部屋でも快適に暮らすコツ♬

一人暮らしをする際、住みたい場所や予算の都合で、少し狭い部屋を検討することもありますよね。限られたスペースではありますが、工夫次第で快適な空間をつくることは十分に可能です。
狭い部屋で暮らすことには、メリットもデメリットもあります。ここでは、心地よく快適に暮らすためにできる工夫やコツ、レイアウトのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

狭い部屋

狭いと感じる部屋の広さとは

部屋の広さに対する感じ方は人それぞれですが、一般的に一人暮らしで最低限必要だとされる広さは6畳(約10㎡)程度とされています。そのため、居室スペースが6畳を下回る広さの場合、多くの人が狭いと感じやすいと考えられます。

もちろん、荷物の量やライフスタイルによっても必要な広さは変わってきます。引越し後の暮らしをイメージして、自分にとっての快適な広さを考えてみましょう。

狭い部屋で暮らすメリット

まずは、狭い部屋で暮らすことのメリットを見ていきましょう。

家賃や光熱費などの費用を抑えられる

一般的に家賃は部屋の面積に比例する傾向があります。同じエリアや駅からの距離、築年数が同程度の物件で比べた場合、6畳を下回るような狭い部屋は家賃が低く設定されているケースが多く、毎月の固定費を抑えることができます。

また、空間が狭い分、冷暖房の効きが早いのもメリットです。光熱費の無駄が出にくく、経済的な負担を軽減できます。

掃除や整理が楽

部屋が広いと床の掃除だけでもひと仕事ですが、狭い部屋ならその手間も最小限で済みます。動線が短いため、家の中での移動もコンパクトに済み、効率的に作業ができます。
物理的に置ける物が限られるため、物が散らかりにくく、自然と片づけが習慣化しやすいのもポイントです。

シンプルな暮らしができる

収納スペースが限られているため、多くの物を持つことが難しくなります。狭い部屋での暮らしは、自分にとって本当に必要な物を見つめ直し、物を減らすきっかけになります。
ミニマムな暮らしやシンプルな暮らしをしたいと考えている人には最適な環境と言えるでしょう。

狭い部屋で暮らすデメリット

一方で、いくつかのデメリットも存在します。対策とあわせて理解しておきましょう。

圧迫感がある


物理的な空間の狭さは、心理的な圧迫感につながることがあります。壁との距離が近く、視界が制限されるため、なんとなく落ち着かないと感じる人もいるでしょう。特に窓が少ない、または小さい部屋は、視線が抜ける場所が少なく、圧迫感を強く感じがちです。

内見時には、窓の位置や数にも注目し、開放感が得られるかどうかを確認することが大切です。

収納が少ない、または無い場合がある

狭い部屋は、備え付けの収納が少ない、まったくないといったケースも珍しくありません。収納を別途用意すると、居住スペースを圧迫してしまう点に注意が必要です。

家具の選択や配置が制約される

置ける家具のサイズや数に限りがあるため、レイアウトの自由度は低くなります。気に入ったデザインの家具があっても、サイズが合わずに断念したり、生活動線を確保するために配置が制限されたりする可能性があります。

狭くても快適に暮らすコツや工夫

デメリットを解消し、狭い部屋を快適な空間に変えるための具体的なコツをご紹介します。

家具は低めでコンパクトなものを選ぶ

狭い部屋では、背の高い家具を置くと圧迫感が強くなるため避けるのが無難です。
家具は背の低いものを選びましょう。ソファやテーブル、収納棚など、全体の高さを揃えると、部屋がスッキリと広く見えます。視線を遮るものが少なくなるため、圧迫感が和らぎ、空間全体がスッキリと広く見えます。
使わないときはしまっておける折り畳み式の机や椅子を活用するのもおすすめです。

また、壁際に家具をまとめると空間に余白が生まれ、効果的に部屋を広く見せられます。

壁と天井など空間を活用できるインテリアを選ぶ

床面積が限られているからこそ、壁や天井のスペースを積極的に活用しましょう。例えば、壁にウォールシェルフを取り付けて小物を飾ったり、天井からモビールやグリーンを吊るしたりすれば、床をふさぐことなくおしゃれな空間を演出できます。
賃貸物件の場合、画びょうのピン程度の穴は通常の使用の範囲内とされることが多いですが、くぎやネジなどの大きな穴は原状回復を求められる可能性があるため、事前に契約内容を確認しましょう。

ベッド下の広い空間も活用できる収納一体型のロフトベッドなどを選ぶのも有効な手段ですが、背の高い家具なので圧迫感に注意して選びましょう。
また、間接照明で壁面を照らすと、部屋に奥行きが生まれ、雰囲気のある仕上がりになります。

持ち物は必要最小限に抑える


快適な空間を維持するためには、持ち物の量をコントロールすることが不可欠です。どんな暮らしがしたいか、本当に必要な物だけを考えれば、収納場所を増やす必要がなくなります。

限られた収納を最大限に活用するために、ベッドの下に収納ボックスを置いたり、クローゼットの扉裏に吊り下げ収納を取り付けたりと、デッドスペースを有効活用する工夫も効果的です。

まとめ

狭い部屋での暮らしは、一見不便に感じるかもしれません。しかし、工夫次第で快適な空間をつくり、家賃や光熱費を抑えながら、シンプルで心地よい暮らしを実現できます。
紹介したアイデアを参考に、あなただけの快適な空間をつくってみてくださいね。

単身向け賃貸を探す

2025年11月4日

建物の構造とは?特徴、メリット・デメリットや選び方

マイホームや投資用、賃貸の物件を探す際、建物の構造を気にしたことはありますか?デザインや間取り、立地だけでなく、建物の構造を知ることは、住み心地や安全性、将来の資産価値にも大きく関わる重要なポイントです。
この記事では、主な4つの建物の構造の特徴を、メリット・デメリットを交えながらわかりやすく説明します。
あなたのライフスタイルや価値観がどの構造が向いているか、不動産選びの参考にしてみてください。

構造

建物の構造とは

建物の構造とは、柱や梁、壁、床など、建物を支える骨組みのことです。この骨組みに使われる材料によって、主に以下の4種類に分けられます。それぞれに特徴があり、耐震性、耐火性、防音性、そして建設コストなどが異なります。

W造(Wood): 木造
S造(Steel): 鉄骨造
RC造(Reinforced Concrete): 鉄筋コンクリート造
SRC造(Steel Reinforced Concrete): 鉄骨鉄筋コンクリート造

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

W造(木造)

日本の戸建住宅で最も多く採用されているのが木造です。柱や梁などの骨組みに木材を使用しています。

メリット

建設コストが安い: 他の構造に比べて材料費や工期を抑えられるため、建設コストが安価です。費用を抑えてマイホームを手に入れたい方に向いています。
調湿性が高い: 木材は空気中の湿気を吸収・放出する性質(吸放湿性)があるため、室内を快適な湿度に保ってくれます。
設計の自由度が高い: 小規模な建物であれば、間取りの変更やリフォームが比較的しやすいという利点があります。木の質感を生かした、温かみのある空間を作れます。
断熱性が高い: 木材は熱を伝えにくい性質があります。外壁材に断熱性・気密性の高い材料を使用することで、省エネルギー性の高い住宅を実現できます。

デメリット

耐火性が低い: 木材は燃えやすい素材のため、鉄骨などに比べれば耐火性は劣ります。
害虫・腐食のリスク: シロアリによる被害や、湿気によるカビ・腐食のリスクがあります。定期的なメンテナンスが重要です。
遮音性が低い: 他の構造に比べて音や振動が伝わりやすい傾向があります。

おすすめのライフスタイル【特に…費用を抑えたい方】


コストを抑えて戸建住宅や小規模アパートに住みたい方、木の温もりや自然素材の質感を大切にしたい方におすすめです。

設計の自由度も高いため、こだわりの空間を実現したい方にも向いています。

S造(鉄骨造)

柱や梁などの骨組みに鉄骨を使用した構造です。使用する鉄骨の厚みによって「軽量鉄骨造」と「重量鉄骨造」に分けられます。

メリット

品質が安定している: 部材を工場で生産するため、品質が一定に保たれやすいのが特徴です。
大空間を作りやすい: 木造よりも強度のある部材を使うため、柱の少ない広々とした空間や、大きな窓を作ることが可能です。体育館や事務所ビルなどにも多く採用されています。
耐震性が高い: 鉄骨は粘り強い性質を持つため、地震の力が加わった際に変形することでエネルギーを吸収し、建物の倒壊を防ぎます。
工期が比較的短い: RC造などと比べて工期が短い傾向にあります。

デメリット

火災時の熱に弱い: 鉄は熱に弱く、一定の温度に達すると強度が急激に低下する欠点があります。そのため、耐火被覆などの対策が必要です。
錆びやすい: 鉄は水分に触れるとサビが発生し、腐食の原因となります。適切な防錆処理が欠かせません。
遮音性・振動: 他RC造と比べると遮音性は劣ります。特に軽量鉄骨のアパートなどでは、上下階の生活音が響きやすい場合があります。

おすすめのライフスタイル【特に…耐震性・耐久性(建物寿命)を重視する方】


品質の安定した住宅に長く安心して住みたい方におすすめです。粘り強い構造で地震の力に抵抗するため、耐震性を重視する方に向いています。

また、柱の少ない広々としたリビングなど、開放的な空間を求める方にも適しています。

RC造(鉄筋コンクリート造)

鉄筋を組んだ型枠にコンクリートを流し込んで固めた構造です。「引張る力に強い」鉄筋と、「圧縮する力に強い」コンクリートを組み合わせることで、非常に高い強度を実現しています。

メリット

耐久性・耐火性・遮音性に優れる: 硬いコンクリートで覆われているため、耐久性や耐火性に非常に優れています。また、材料の重量と密度から遮音性も高く、マンションなどで多く採用されています。
気密性・断熱性が高い: 気密性が高く、冷暖房の効率が良いというメリットがあります。
振動に強い: 建物自体の重量が重く硬いため、床の振動が発生しづらく、安定感があります。
設計の自由度: 曲線を描く壁など、デザイン性の高い建物を実現できます。

デメリット

建設コストが高い: 材料費や建設期間の長さから、コストは高くなります。
重量が大きい: 建物が重くなるため、強固な地盤が必要です。
結露しやすい: 気密性が高い反面、通気性が悪くなりがちで、結露やカビが発生しやすいという欠点があります。適切な換気計画が重要です。
大きな空間には不向き: 広い空間を作ろうとすると柱や梁が太くなり、室内に圧迫感が出ることがあります。

おすすめのライフスタイル【特に…子育て世帯、静かに過ごしたい方】


遮音性に優れ、振動も伝わりづらいため、小さなお子さんがいるご家庭におすすめです。また、周りへの影響を気にせず、家の中でリラックスして静かに過ごしたい方にも最適です。

耐火性や耐震性も高いため、長期にわたって安心・安全に暮らしたい方に適しています。

SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)

RC造の中心に、さらに鉄骨(S造)の骨組みを内蔵させた構造です。RC造とS造、両方の特徴を併せ持つ、非常に強固な構造と言えます。

メリット

非常に高い耐震性: RC造の「硬さ」とS造の「粘り強さ」を組み合わせることで、非常に優れた耐震性を実現します。大規模な地震にも耐えることができます。
RC造より自由度の高い空間設計: RC造のメリットに加え、鉄骨のメリットも生かせるため、柱や梁を細くすることが可能です。これにより、広々とした空間や高層階の実現が可能になります。
優れた耐久性・耐火性・遮音性: RC造の持つ高い耐久性、耐火性、遮音性のメリットも享受できます。
資産価値が維持されやすい: 建設コストは高いですが、その分、建物の性能も高く、資産価値が維持されやすい傾向にあります。

デメリット

建設コストが最も高い: 構造が複雑なため、部材のコストだけでなく、建設に非常な手間と時間がかかり、最も高価になります。
小規模な建物には不向き: そのコストと性能から、主にタワーマンションや超高層ビルに採用され、一般的な戸建住宅などにはほとんど使われません。

おすすめのライフスタイル【特に…防音性・安全性(資産価値)を重視したい方】


タワーマンションの高層階に住みたい方など、最高の性能を求める方におすすめです。隣人の生活音を気にすることなく、大音量で音楽や映画を楽しみたい方、最高の耐震性・安全性を求める心配性な方にも適しています。

長期的な資産価値を重視する不動産選びにも向いています。

まとめ

それぞれの構造の特徴は以下の通りです。
特徴
物件を選ぶ際は、まずどのような暮らしをしたいかを明確にすることが大切です。コストを最優先するのか、それとも耐震性や遮音性を重視するのか。あなたのライフスタイルや価値観に合った構造を選ぶことで、より快適で安心な暮らしが実現できるはずです。
物件情報を見る際には、ぜひ建物の構造にも注目してみてください。

近隣のヤマダ不動産を探す

2025年10月9日

ロフト付き物件の便利な使い方とは?気になる住み心地

一人暮らしの部屋探しで、一度はロフト付き物件に憧れを抱いたことはありませんか?秘密基地のような特別な空間は、想像するだけでワクワクしますよね。しかし、実際の住み心地や使い勝手はどうなのでしょうか。
本記事では、ロフト付き物件のメリット・デメリットから、上手に活用する方法、快適に過ごすための注意点まで、気になるポイントを詳しくご紹介します。ロフトを無駄なく活用し、おしゃれで快適な一人暮らしを送りましょう。

ロフト

ロフト付き物件のメリット

まずは、ロフト付き物件が持つ魅力的なメリットをご紹介します。

天井が高く開放感がある

ロフト付き物件は、その構造上、天井が高く設計されていることがほとんどです。同じ床面積の部屋と比べても、縦に空間が広がるため、部屋全体が広く見え、解放感が得られます。
圧迫感が少なく、すっきりとした印象の空間で生活できるのは大きなメリットです。

生活感を隠せる


ロフト部分は、生活スペースから一段高い場所にあるため、来客時に見えにくいという特徴があります。

普段使わない物や、掃除道具、シーズンオフの衣類などをロフトに収納することで、生活感を手軽に隠すことができます。急な来客があっても、慌てて部屋を片付ける必要が少なくなるかもしれません。

床面積以上のスペースが手に入る

ロフトは、建築基準法上小屋裏物置等として扱われ、多くの場合、専有面積に含まれません。そのため、同じ家賃の一般的な物件と比較して、実質的により広いスペースを手に入れることができます。
余分な物をロフトに集約させることで、生活スペースをすっきりと保ち、ゆとりのある暮らしを実現できます。

ロフト付き物件のデメリット

魅力的なメリットがある一方で、ロフト付き物件には知っておきたいデメリットも存在します。

夏は暑く、冬は寒い


暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まる性質があるため、ロフトスペースは室温管理が難しいという点が最大のデメリットと言えるでしょう。特に夏場は熱がこもりやすく、寝室として利用するにはエアコンを強く稼働させる必要があります。

サーキュレーターや扇風機で空気を循環させるなどの工夫が必要になり、電気代が余分にかかる可能性があります。

レイアウト変更や掃除が難しい


ロフトへの昇り降りは、主にはしごを使います。大きな家具や家電のレイアウト変更は一人では難しく、頻繁に行うのは現実的ではありません。

また、ロフトはほこりがたまりやすいため、毎回、掃除機を持ってはしごを上がるのは大変です。ハンディクリーナーやフローリングワイパーなど、手軽に掃除できる道具を常備し、こまめな掃除を心がける必要があります。

上階の音が気になりやすい


ロフトは天井に近いスペースのため、アパートやマンションの構造によっては上階の生活音が響きやすい場合があります。特に、建物の構造が鉄骨造の場合、鉄筋コンクリート造に比べて音が伝わりやすい傾向にあります。
音に敏感な方は、内見時に上階の音の響き具合を確認することをおすすめします。

ロフトの便利な使い方

デメリットを理解し、工夫次第でロフトは非常に便利な空間になります。おすすめの活用法をご紹介します。

寝室

ロフトの最もポピュラーな活用法が寝室です。生活スペースと就寝スペースを明確に分けることで、生活にメリハリが生まれます。隠れ家のような空間で眠るのは、特別な気分を味わえるでしょう。ただし、前述の通り、夏場の暑さ対策は必須です。

収納/室内物干しスペース

収納スペースが少ないワンルームでは、ロフトが貴重な収納場所になります。普段使わない季節家電や衣類、思い出の品などを収納するのに最適です。
また、天窓がある物件であれば、日当たりが良く、室内物干しスペースとしても活用できます。急な雨や、洗濯物を見られたくない時にも便利です。

趣味部屋


自分だけの隠れ家や秘密基地として、趣味の空間にするのもおすすめです。
折り畳みのテーブルやチェアなどアウトドアグッズを置いておうちキャンプをしたり、お気に入りのコレクションを並べたり、好きな本や漫画に囲まれる空間を作ったりと、自分だけの時間を満喫できます。
誰にも邪魔されない空間で、趣味に没頭する時間は格別です。

書斎/ワークスペース


在宅ワークが増えた方には、ロフトを書斎やワークスペースとして活用するのも良いでしょう。

生活スペースと作業スペースを分けることで、仕事のオン・オフの切り替えがしやすくなります。集中して作業に取り組める環境を手に入れられるでしょう。

まとめ

ロフト
ロフト付き物件は、工夫次第で様々な使い方ができる魅力的な空間です。
メリット・デメリットを理解した上で、自分のライフスタイルに合った活用法を見つけて、快適なロフトライフを送ってください。

ロフト付き賃貸物件を探す

2025年9月4日

高齢者の一人暮らしは賃貸住宅を借りられない?老後の賃貸を探す際のポイントとは

少子高齢化や核家族化、そしてライフスタイルの変化により、高齢者の一人暮らしは特別なことではなくなりました。住み慣れた家で暮らし続ける方もいれば、生活の利便性を考えて賃貸住宅への住み替えを検討する方もいらっしゃるでしょう。
しかし、いざ賃貸物件を探し始めると「高齢」を理由に入居を断られてしまうケースが少なくありません。なぜ、一人暮らしの高齢者は賃貸住宅を借りにくいのでしょうか。
具体的にどのような点が問題視されやすいのか、また、そうした不安を解消してスムーズに賃貸物件を借りるにはどうすればよいのかを解説します。

高齢者の一人暮らし

一人暮らしの高齢者は賃貸住宅を借りられない理由とは?

高齢者の賃貸契約が難しいとされるのは、貸主が一人暮らしの高齢者の入居に慎重になるいくつかの理由があります。

経済的な問題


高齢になると、主な収入源が年金のみというケースが多くなるため、貸主からすると年金収入だけでは、病気や怪我による急な出費に対応できず、家賃の支払いが滞るのではないかという懸念があります。
家賃の支払いが滞ると、貸主は家賃回収のために労力や費用をかけなければなりません。そのため、家賃を安定して支払えるか、滞納するリスクはないかという点が、大きな懸念材料となります。

健康面の不安

高齢になると、加齢に伴う心身の不調や、認知症などにより判断力が低下するリスクが高まります。これにより、近隣住民との間で騒音トラブルを起こしたり、火の消し忘れなどで火災を起こしたりする可能性もゼロではありません。
また、経済的な理由から栄養不足に陥ったり、冷暖房を使わずに体調不良を引き起こしたりと、健康面へのリスクも考えられます。
家の中で倒れたり、孤独死してしまったりした場合、物件の原状回復や残置物の処理に手間や費用がかかることも、大家さんや保証会社の懸念材料となります。

連帯保証人や家賃保証会社を利用することへの不安

多くの賃貸契約では、連帯保証人または家賃保証会社を利用することが必須とされています。
賃貸契約には、一般的に連帯保証人または家賃保証会社の審査が必要です。
高齢者の場合、身近に連帯保証人を頼める人がいなかったり、家賃保証会社が契約をためらったりするケースがあります。保証会社によっては、高齢であることや収入源が年金のみであることを理由に審査が通りにくい場合があります。

高齢者が賃貸住宅を借りるためのポイント

貸主側の懸念点を理解した上で、適切な対策を講じれば、高齢者が賃貸住宅を借りることは十分に可能です。ここでは、審査をスムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

金銭面や健康面に不安がないことを証明する


貸主の経済的な懸念を払拭するため、安定した家賃支払い能力があることを具体的に示しましょう。年金以外にも収入源があることや、十分な預貯金があることを通帳のコピーなどで示せると、家賃支払い能力を証明でき、審査に通りやすくなります。

また、健康診断書を提出したり、日常生活を問題なく送れていることを伝えたりすることで、貸主の健康面に対する不安を和らげることができます。

高齢者の入居を拒まない物件を探す

最近では、高齢者の受け入れに積極的な物件が増えています。高齢者の入居を歓迎している物件を選ぶのも有効な方法です。

・UR賃貸住宅
礼金・仲介手数料・更新料・保証人が不要で、高齢者も申し込みやすい物件です。
・サービス付き高齢者向け住宅
安否確認や生活相談サービスが付いた、高齢者向けの賃貸住宅です。
・公営住宅
自治体が運営する県営住宅や市営住宅では、高齢者世帯に対して優遇措置が設けられている場合があります。
・高齢者歓迎の物件を検索する
不動産ポータルサイトなどで「高齢者可」「シニア歓迎」といった条件で検索してみましょう。注目されている「見守りサービス」付きの物件なども選択肢になります。

家賃債務保証制度を利用する

高齢者住宅財団などが提供する家賃債務保証制度は、連帯保証人の役割を担ってくれる制度です。
これにより、連帯保証人を立てるのが難しい場合でも賃貸契約を結びやすくなります。利用には保証料がかかりますが、貸主からすると安心して高齢者へ部屋を貸せるため、審査が有利に進む可能性があります。

家族に協力してもらう


審査の際に、家族が協力することで大家さんの不安を軽減できます。可能であれば、契約時に家族が同席したり、緊急連絡先として家族の情報を伝えたりしましょう。

また、もしもの時に見守りやサポートをしてもらえる家族が近くに住んでいると、より貸主は安心して契約を進められます。

まとめ

高齢者が賃貸住宅を借りるのは簡単ではないかもしれませんが、適切な対策を講じることで、選択肢は大きく広がります。経済的な安定性や健康面での不安がないことを証明したり、高齢者向けの住宅や制度をうまく活用したりすることで、老後も安心して暮らせる住まいを見つけられる可能性が高まります。

賃貸物件探しは、一人で悩まず、まずは不動産会社に相談してみることをおすすめします。高齢者の賃貸に詳しい担当者であれば、あなたの状況に合わせた最適な物件や、利用できる制度などを一緒に考えてくれるはずです。

内見

2025年8月29日

【移転&グランドオープン】ヤマダ不動産 岐阜店

ヤマダ不動産 岐阜店が2025年8月30日より移転&グランドオープンの運びとなりました。(旧 岐阜本店)
不動産の事に関してお困りでしたらぜひ当店までお越しください!

ヤマダ不動産 岐阜店

ヤマダ不動産 岐阜店

岐阜県の岐阜市柳森町にヤマダ不動産 岐阜店が移転オープンしました!

ご提供できるサービスは売買・賃貸・新築相談・リフォーム・老人ホーム紹介です。
総合不動産なのであっちへこっちへとお店を行き来する必要がないのが嬉しいポイントの一つです。

また、当店でご契約の方にはヤマダポイントの贈呈もございます!!
詳しくは当店のスタッフまでお尋ねくださいませ。

店舗情報の詳細

ヤマダ不動産 岐阜店
〒500-8365
岐阜市柳森町1-65-4

電話番号:050-5433-2488
営業時間:10:00~18:00

アクセス

■公共交通機関をご利用の場合
東海道本線 西岐阜駅より徒歩23分

■お車をご利用の場合
岐阜南部横断ハイウェイ 下川手インターチェンジより14分

2025年8月21日

気軽にアウトドア気分♪室内や庭でできるおうちキャンプの楽しみ方♬

コロナ禍で関心が高まり、人気を集めたおうちキャンプ。
猛暑や梅雨の時期などでも天候に左右されず、キャンプ場の予約や移動の手間もなく、準備も簡単で忘れ物の心配もいらないので、手軽にアウトドア気分を味わえるのが魅力です。
おうちキャンプに興味はあるけど、具体的に何から始めたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、おうちキャンプのやり方や過ごし方、安全に楽しむための注意点をご紹介します。

おうちキャンプ

おうちキャンプの始め方


実際におうちキャンプを始める前に、やり方を理解をして、自分がやりたいキャンプを具体的に思い浮かべてみましょう。

計画や準備をするのさえも楽しいですよ♬

アウトドアグッズやアイテムを用意する

おうちキャンプを楽しむためには、家でも使えるキャンプギアや調理器具などのアイテムを用意するのがおススメです。また、100円ショップを活用すれば、費用を抑えつつ、気になるグッズを手軽に試せます。

もちろん全て揃える必要はなく、家にあるもので代用できるものもあるので、必要だと思うものを選んで用意してみてくださいね。

場所を決める


まずは、家のどこでキャンプを楽しむか決めましょう。お天気のいい日は自宅の庭やベランダ、猛暑の日や雨なら室内にするなど、気軽に場所を選べます。
また、準備や片付けが面倒でないかや、それぞれの自宅の間取りや動線に合った場所を探してみましょう。

目的を決める

どんなことをして過ごしたいか、目的を考えてみましょう。
例えば、ソロで新しい趣味を見つけたい、夫婦でのんびりとリラックスしたい、子供や家族で思い出を作りたい、友達を招待するなど、人数によっても目的や過ごし方が変わってきます。
余裕があれば、やりたいことを書き出してしおりやスケジュール表を作ってみるのもいいですね♪

おうちキャンプの過ごし方


おうちキャンプは、キャンプグッズを並べたり、キャンプ飯を食べるだけでもアウトドア気分が味わえますが、他にも様々な楽しみ方があるので参考にしてみてください。

キャンプ気分に浸る

アウトドア気分を高める秘訣は、先ほど紹介したアウトドアグッズやアイテムを取り入れることが重要です。
ワンタッチテントやポップアップテントは、ペグを使わずに立てられる自立式のテントで、設営が簡単で、室内でも手軽にキャンプ気分を味わえます。

テントの中でキャンプ用テーブルやチェアを活用したり、部屋の電気を消して、ランタンを灯したりタブレットで焚火の動画を流したりすれば、さらに気分もアップします。
また、ハンモックに揺られて空を眺めたり、昼寝をしたりして、癒しのひと時を過ごすのもおススメですよ。
キャンプギアに囲まれて好きな音楽を聴いたり本を読んだり、特別な事をしなくても「何もしない」事を目的に楽しむのも、おうちキャンプならではかもしれません。

キャンプ飯を作る

キャンプの魅力の一つでもある、キャンプ飯。アウトドア用の調理器具を使うだけで、キャンプ気分が盛り上がることでしょう。

スキレットで目玉焼きやウインナーを焼いてみたり、メスティンでご飯を炊く、ダッチオーブンを使ってカレーやシチューを調理して、アウトドア用の食器に盛りつければ、いつもの料理も違った気分で楽しめます。
他にも、ホットサンドやアヒージョにピザ、ポップコーンや焚火で焼きマシュマロ、燻製など、様々なキャンプ飯があるので色々作って楽しみましょう。

そして、おうちキャンプの大きなメリットは自宅のキッチンや電源も使えること。ホットプレートを活用出来たり、洗い物もすぐにできます。

テントで寝る


おうちキャンプであれば家のベッドでも眠れますが、あえて庭やベランダ、お部屋に広げたテントの中で眠ってみるのも特別な体験です。
寝袋やインナーマットも用意すれば更に快適になりますが、おうちキャンプであれば家で使っている布団やクッションで代用することもできます。

アナログな遊びを楽しむ


せっかくおうちキャンプをするのなら、デジタルなゲームやスマホから離れ、アナログな遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

庭でおうちキャンプをするなら、小さなお子さんがいる家庭であればしゃぼん玉や水遊びをしたり、友達や家族とバトミントンやボール遊び、なわとびなどをして楽しめます。
室内なら、カードゲームやボードゲーム、ツイスターゲームで体を動かして遊ぶのもおすすめです。

安全に楽しむための注意点

おうちキャンプを安全に楽しむためには、次のようなことにも注意が必要です。

火器の取扱い


家の中で火を使うということは、当然ながら火災などの危険性もついて回ります。キャンプ気分でついつい気が緩んでしまいがちですが、子供も一緒に楽しむようであれば、ランタンやバーナー、カセットコンロなどを使うときには火気に十分注意してくださいね。

ランタンはLEDランプを使うと、火の気もなく熱くもならず安全です。災害時の備えとしても使えますよ。

周囲への配慮

ついついテンションが上がってしまいがちなおうちキャンプ。あくまでもキャンプ場ではなく、おうちの範囲内なので、近隣住民に迷惑をかけない配慮が必要です。
夜遅くまでの騒音や、バーベキューの煙や匂いなどで、近場の住宅へ迷惑がかからないように注意しましょう。

まとめ

家に居ながら気軽にのんびりくつろげるおうちキャンプ。キャンプ飯を味わったり、キャンプグッズを活用すれば、よりおうちキャンプが盛り上がります。自宅のトイレやお風呂、家電も使えるので快適です。
近隣への配慮も忘れず、安全に楽しくおうちキャンプを満喫しましょう!
家族団らん

2025年7月30日

狭小住宅の住み心地は?メリット・デメリットと後悔しないコツとは

都心部でマイホームの購入を検討する際、人気の市街地や駅近の不動産だと予算より高いときに、候補にあがる狭小住宅。
狭小住宅は、狭かったり階段が多いといった、ネガティブなイメージが浮かびがちですが、そのようなデメリットだけではなく、メリットもたくさんあります。
今回は、狭小住宅の購入についてのメリットとデメリットを解説し、建てる時の注意点や住んだ後に後悔しないための暮らしやすくするコツなどを紹介していきます。

狭小住宅

狭小住宅の定義

実は狭小住宅に明確な定義はなく、広さの目安は時代によっても異なり、年々広さの目安は狭くなってきていますが、一般的に60㎡以下(18坪以下)の土地に建築された注文住宅を指します。
土地が狭く暮らしに必要な床面積を水平方向に確保するのが難しいため、高さ方向へ床面積を求める傾向があり、狭小住宅と呼ばれる多くの家が3階建てです。
建物自体も狭くて小さいのが特徴で、3~4人のファミリー層に適した空間と設備機器を備えている建物が多い印象です。そのため、限られた土地を最大限活用して建てた家が多く、さまざまな工夫がされています。

狭小住宅のメリット

狭小住宅の購入についてメリットとデメリットを解説します。
まずは、メリット・デメリットを把握したうえで狭小住宅を検討してみましょう。

実はメリットも多い狭小住宅。条件に合致すればとても魅力的な物件です。

利便性や人気の高い立地でも安価に購入できる

床面積を抑えられることから、地価が高いとされる都心部や駅近の生活利便性の高い人気の土地でも、土地を安く購入できます。

浮いた費用は預貯金として残したり、内装や設備のグレードアップなど住まいの品質向上に役立てることも可能です。

見晴らしがよい

狭小住宅は3階建てが多いので、2階建ての家と比べると見晴らしも良い場合があります。

維持費や税金を節約できる


土地面積、建物面積ともに小さいので、固定資産税・都市計画税などの税金や、修繕箇所も減るため、維持費が安くなります。
また、大きな家と比べると、冷暖房で空調する体積を減らせるので、光熱費も節約できます。

掃除や動線が楽になり、家族のコミュニケーションも密になる

日々の掃除にかかる手間も軽減できるほか、家事動線や帰宅後の動線など、各種の動作を最短で行えるようになり、時短にも効果を発揮します。
また、家族同士の物理的な距離を縮めることにもつながり、家族間のコミュニケーションが密になることも期待できます。

狭小住宅のデメリット


さまざまなメリットがある狭小住宅ですが、デメリットもあります。

階段の上り下り


狭小住宅によく見られる3階建て住宅では、階段の上り下りが不便に感じるかもしれません。

洗濯を例に挙げると、濡れた重い洗濯物を1階から3階まで持って上がるのは大変です。そのため、設計によっては、生活動線や家事動線も長くなってしまうこともあります。
歳を取り高齢になった時に階段移動が足腰の負担になり、億劫に感じることもあるため、実際の生活に基づいた間取りを考えることが重要です。

収納スペースが少ない


床面積が限られるため、部屋の広さを優先してしまうと、収納を確保しづらくなるので、物があふれてしまう、なんて事もあるかもしれません。
そのため、部屋の広さを多少犠牲にしても収納を設けたり、収納として活用可能なスペースを探す工夫が必要です。
工夫したとしても、面積の狭さはどうしようもないので、無理に家具を置くよりも、必要最低限の物だけで生活する「ミニマリスト的」な考え方も必要かもしれません。

住宅ローンで不利になる可能性がある

そもそも狭い土地に建つ狭小住宅は、住宅ローンを借りられる金融機関が限定されることもあります。
一部の金融機関では、一定の広さの評価基準を満たさない土地や建物は、住宅ローンを借りられなかったり、控除が受けられないケースがあります。

建築コストの坪単価が高くなる

家を建てるための必要なコストの一部(仮設トイレや申請費用など)は、家の大きさに関わらずあまり変わらないため、小さな家の方が建築費用全体に占める割合が大きくなり、建築コストは坪単価で見ると割高になってしまいます。
また、土地が狭いため、建設時に大型重機や作業車が入れなかったり駐停車できない場合、輸送費や人件費がかさみ、建築コストがアップする可能性もあります.
予算が不足する場合は、LDKなど長い時間を過ごす場所はこだわった内装に、個室など過ごす時間が短い場所は一般的な内装に、予算配分を検討しましょう。

暮らしやすくするコツ

狭小住宅は床面積が限られることから、設計次第で狭さを感じる場合があります。デメリット踏まえて対策をしてメリットを最大限に活かせば、充実した暮らしが実現できます。
住んだ後に後悔しないために、建てる時の注意点や暮らしやすくするコツをご紹介します.

デッドスペースを有効活用する

土地が狭いと建物も空間も小さくなります。
デメリットの前述のとおり、部屋の大きさが優先されることから、収納が少なくなる傾向にあります。
階段下や廊下、部屋の段差を利用して収納にするなど、メインの収納にプラスして、一見無駄なデッドスペースを有効活用する事で、トータルで必要十分な収納を確保できるでしょう。
また、狭小住宅は住宅が密集地している地域に建てることが多いため、十分な採光を取ることが重要になります。
1階の床面を下げて、高窓の設置するなど、設計や施工を工夫することで、採光が確保でき、明るい室内が実現できるでしょう。

狭さを感じさせない工夫


吹き抜けやスケルトン階段を取り入れ空間の広がりを演出したり、屋根裏部屋を設けることで空間を有効活用することができます。
また、家全体をスキップフロアにすれば、家の中全体を一つの大きな空間のように見せることができるなど、狭小住宅でも狭さを感じさせない工夫をすることで、開放的な環境にできます。

インテリアも、背の低い家具を置いたり、リビングの配色は同系色でまとめることで広く見せるなど、様々な方法があります。

動線を意識した間取りにする

とくに狭小住宅は使用できるスペースが限られているため、水回りやリビング、トイレ、寝室などの、普段の生活スタイルや動線をしっかりイメージして間取りを考慮することが大切です。生活動線がスムーズな住宅ほど暮らしやすい環境と言えます。

例えば、2階にキッチン・洗面脱衣所・洗濯室を一か所に集約することで、水回りの家事動線が一つの階で済み移動がスムーズです。
キッチンで食器洗いをした後、すぐ洗濯室に移動して洗濯物を浴室乾燥機で干したり、2階のベランダで干すといった流れにすれば、階段の上り下りもなく時短にもなります。

しかし、スペースの配分上、干す場所が別の階になった時は、室内干しのスペースを設けたり、階段の配置を洗濯室に近いところにすることで移動ロスを減らせます。

耐震性

多くの狭小住宅は3階建てであり、上に伸びるほど建物のバランスが悪くなるため、地震の際に大きな揺れを感じやすくなるため、耐震性には注意が必要です。
特に、ビルトインガレージや吹き抜けなど、大きな開口部を設ける場合は、耐震性を高める工夫が重要になります。耐震について、しっかりと事前確認や相談をしておきましょう。

まとめ

狭小住宅のデメリットである狭さを上手に活用すると、暮らしやすくおしゃれで快適な暮らしに変えることができます。
デザインにこだわりつつも、長く快適に生活できる住まいづくりを心がけ、生活動線もよく考えて設計すれば、狭小住宅に住んでいることを忘れるほど快適な暮らしが実現します。
住宅メーカーのモデルハウスで普段の暮らしを体現・体験をしたり、いろんな狭小住宅の間取りを参考にしてみたりして、自分のライフスタイルに合った家を作り上げましょう。

家族団らん

2025年6月30日

室内での熱中症に要注意!快適に過ごせる室内の工夫や予防策を紹介

熱中症の発生場所は住居が最も多く、特に夏は室内であっても条件によっては熱中症になる可能性があり油断はできません。
年々暑さも増して、エアコンなどの空調機器に頼ることも増えるため、気になってしまう電気代ですが、節約などを理由に使用を控えるのは大変危険です。
今回は、お財布にも環境にもやさしい、暑い夏を快適に過ごせる室内の対策やポイントをご紹介します。

熱中症

室内熱中症が起こる原因とは?


熱中症と聞くと、日差しの強い屋外で発生してしまうと連想しがちですが、実は住居にいて発症するケースが多いのです。

気温・湿度が高い環境で長時間過ごすと、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、頭痛、めまい、吐き気、筋肉の痙攣などの症状が発生します。
熱中症が起こる発生原因として主に3つあり、このうちのどれか1つだけでも、熱中症を引き起こす要因になってしまいます。

●環境
気温・湿度が高い、風通しが悪い、日差しが強いなど
●からだ
高齢者や乳幼児、基礎疾患のある方、脱水気味、体調不良など
●行動
長時間の屋外作業、水分が補給できない状況、激しい運動など

室内熱中症を予防する対策と工夫

自分では気づいていないうちに進んでしまう室内熱中症。対策や工夫をして、暑い季節を快適に楽しみましょう。

対策

汗で失った水分・塩分の補給と休憩

室内熱中症の対策は、喉の渇きを感じなくても、こまめな水分補給が重要です。
室内は、屋外に比べて、日差しも浴びることもなく暑さや汗を自覚しにくいため、喉のかわきが感じにくいことがあります。
喉が渇いたときは、すでに脱水症状は始まっているといわれます。喉の渇きを感じる前に、意識的にこまめな水分補給をすることが、熱中症予防につながります。
そして、大量に汗をかいたときは塩分も多く失われるため、スポーツドリンクなどで水分と塩分の両方を補給し、涼しい場所で休憩をしましょう。

エアコン、扇風機などを活用して適切な室温と温度を保つ

室温28度以上で湿度70%以上になると、熱中症のリスクが高くなります。エアコンを使用して、室温が28度以下になるように心がけましょう。そして、湿度が高いと、気温が28度以下でも暑く感じる場合があるため、エアコンの除湿モードを利用し、湿度を50〜60%程度に保ちましょう。
また、扇風機やサーキュレーターを併用することで空気の循環が促進され、エアコンの空調効率も向上します。

エアコンの適切な使用は、室内での熱中症対策に欠かせませんが、使い続けていたら電気代も不安になってしまいますね。
そこで、エアコンをつける前に、まずは窓を開けて換気をし、室内の暑さを外に逃がして、室温を下げてからエアコンを稼働させることで、無駄な電力消費を防ぐことができ、省エネになります。

直射日光を遮断し、日陰をつくる

カーテンやブラインドを閉めて、直射日光を遮り、必要以上に室温が上がらないようにしましょう。ベランダなど窓の外に、すだれやグリーンカーテンを設置すれば、日陰ができ壁の温度の上昇も抑えられ、見た目にも涼しいなどの効果が期待できます。
またエアコンの稼働を効率的にするために、室外機には日除けカバーをつけるのもおすすめです。そしてエアコンフィルターや室外機も掃除をして、埃を取り除くことでエネルギー効率が良くなります。

遮熱と断熱で室内温度を保ちやすくする

窓からの熱の流入を防ぐことで、冷房効率を向上させることができます。
窓ガラスに断熱フィルムを貼ったり、遮熱カーテンを設置したりして、外からの熱の侵入をおさえましょう。
断熱性能の向上は、熱中症対策だけでなく、冷暖房効率が高まることにより、電気代の節約にもつながるといったメリットがあります。

体を暑さに慣れさせる


室内熱中症は、暑さに体が慣れていないことや、急激な気温差によって起こりやすくなります。

あまり暑くならない時期から、無理のない範囲で、適度な運動や湯船につかって入浴し汗をかいたり、意識して徐々に体を暑さに慣れさせることで、熱中症のリスクを減らす効果があります。運動や入浴の前後に水分補給・塩分補給をすることも忘れないようにしましょう。

家族同士でお互いに気に配る

室内でも熱中症になるかもしれないということを意識し、家族同士でお互い気にかけることも大切です。特に高齢者や子どもは体温調節機能が弱いため、注意が必要です。

部屋ごとに室温や湿度は違うこともあり、家族が家のどこにいてどんな状況なのか、日常的に家族全員の体調や様子を確認する習慣をつけましょう。

まとめ

誰でも発症する可能性のある室内熱中症。夏の暑さは年々厳しくなっているため、無駄な電力消費を抑えつつ、夏をいかに快適に過ごせるかが重要なポイントになります。

今回紹介しました、工夫や対策を組み合わせることで、より効果的に室内を涼しく保ち、熱中症のリスクを減らすことができます。
室内にいても油断せず、エアコンで室温や湿度を下げたり、換気をしたりカーテンを閉めたりして、積極的に熱中症予防をしましょう。室内での熱中症をしっかり予防し、前向きに夏を乗り越えましょう!
熱中症予防